フィアット500Cフィアット500Cのキーカバーを変える フィアット500C(FIAT500C)の「キーカバー」。色とりどり、様々なデザインのカバーがたくさん出回っていました。カバーの取り外し手順は表面と裏面の2つのパーツの境目に指を入れてパカッと開く。これはイイ。この着せ替えは大成功です!お値段も手ごろなので、これからも気軽に着せ替えが楽しめそうです! 2021.07.09フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cのホイールキャップを替えてみる フィアット500C(FIAT500C)のノーマル状態から、少しだけ変化が欲しくなった私。高コストのホイール交換は諦めて、安価で手に入る"ホイールセンターキャップ"の交換を行う事にしたのでした。ちょっとしたアクセントといったところでしょうか。ノーマルのバランスを崩さずチョイ変化。いいんです!自己満足ですから! 2021.06.26フィアット500C
オープンカーの青空駐車ホイールをイジりたくなる フィアット500C(FIAT500C)、基本的にノーマルで乗るのを好む私はこの優れたデザインを持つオープンカーも手を加えるつもりはありませんでした。しかし、ほんの少し変化が欲しくなったのです。ホイールセンターキャップの交換ならばホイール交換に比べ圧倒的に安価!異なるデザインへとっかえひっかえできそうです! 2021.06.18オープンカーの青空駐車
フィアット500Cフィアット500C 風の巻き込み フィアット500C(FIAT500C)を「原則フルオープンで乗る」が私のポリシーです。そうなれば「風」との付き合い方が重要。サイドウインドの開閉、“デフレクター“、“ウインドストップ“などで走行風を調整。冬場は“露天風呂“のような感じを楽しむことができとても気持ちいいんです!フィアット500Cの「風」、サイコーです! 2021.06.05フィアット500C
フィアット500Cフィアット500C 細かい機能 フィアット500C(FIAT500C)の取扱説明書を読んでみると今まで知らなかった様々な機能が記されておりました。車から離れるときは“1“または“R“にシフトしてエンジンを止める。リモコンキーのドアロック解除ボタンを押し続けると、電動ソフトトップをハーフオープンまで開くことができる。読み込んだ取扱説明書は宝の山でした。 2021.05.14フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cのナビ フィアット500C(FIAT500C)のナビをどうするか。最近のクルマ業界ではカーナビ機能を中心にスマホ連携が進んでいます。私の2020年式には「Uconnect」が装備されており、それ自体にナビ機能はなくスマホ連携するタイプ。私はスマホと一緒にシンプルに使えてデザインも良いUconnectで満足してます! 2021.04.26フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cでサーフィンに行ける?(キー(鍵)編) フィアット500C(FIAT500C)でサーフィンへ。しかしサーフィンは海に入ります。クルマのキーをどうするかは大切なポイント。物理キーでドアロックし、防水ケースにキーを入れ、防水ケースをクルクルっと巻いて、ウェットスーツ内部の背中側に入れ、海中へキーを持ち込む。この手順で挑むことになりました。 2021.04.23フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cでサーフィンに行ける?(荷物編) サーフィンに行く際はサーフボードやウェットスーツなどの道具を持参するのが一般的。ひときわ小ぶりなクルマであるフィアット500C(FIAT500C)にサーフィンの道具は積めるのでしょうか?念のためシートカバー、ラゲッジカバーを追加。ショートボードを楽しむ人が1人で海へ行くのならばフィアット500Cでまったく問題無しです! 2021.04.07フィアット500C
オープンカーを買うオープンカーあるある? 私はフィアット500C(FIAT500C)に乗る時「幌全開。だってオープンカーなんだから。」を自らに課しております。これは想像以上だったのですが、幌フルオープンでも寒くないんですよね。全然。暖房がついていれば大丈夫。暖房はACをオフにすれば基本的にエンジンの熱を循環するだけなので、燃費は悪化しないらしいですね。 2021.03.29オープンカーを買う
オープンカーを買うフィアット500C 納車しました! フィアット500C(FIAT500C)の納車日を迎えました!ついに私の「オープンカーライフ」が始まります!「クルマ好き」となって早や40年。40年前の自分に教えてあげたい!「良かったな!オマエはオープンカー買うぞ!」と!納車後は早速ツインエアの鼓動を堪能します。もちろん幌は「オープン」で! 2021.03.07オープンカーを買う