オープンカーを買う

ミニバンだけじゃない! サーフィンのお供にオープンカーもアリ!

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。メインとなるのがサーフィンのお供です。サーフィンを楽しむ人にとってのクルマは、道具を運ぶツールであり、海への道中を共に過ごす相棒。狭い車内でのお着替えはキビシイですが、幌(ソフトトップ)を全開にしたオープン走行は私にとって最高の時間なのですよー!
フィアット500C

警告灯は突然に!チンクエチェントのタイヤ空気圧モニターを初期化する。

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)、ある日突然タイヤ空気圧の警告表示が出現!しかも4輪全て!安全を見るならばディーラーさんへ点検に出すべきですが、見た目、ドライブフィール、空気圧測定値、取扱説明書の記載、SNSで投稿されている事例などから「問題なし」と判断して空気圧モニターを初期化。あくまで「自己判断」で!
オープンカーの青空駐車

ひと夏超えたコーティングの効果は? Wダイヤモンドキーパー(施工後9ケ月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車チンクエチェントのボディーは雨、埃、陽射しに直接さらされてしまう。対策としてコーティング「Wダイヤモンドキーパー」を施して9カ月。灼熱の夏を乗り越えても効果は引き続き力強い!施工費用はかかるが、洗車時の手間、クルマの保全、何より私の心の安定をもたらしてくれます。
フィアット500C

LED化でスッキリ! チンクエチェントのラゲッジルームランプを交換する

フィアット500C(FIAT500C)は程よいアナログ感がチンクエチェントのキャラクターと相まって「いい味」出してます。しかし個人的にモヤモヤする装備がラゲッジルームランプ。白熱電球をLED化して夜間トランクが使いやすくなりバッテリーへの心配も解決。コレでサーフィン&ドライブをモヤモヤなく楽しめる!スッキリしました!
オープンカーの青空駐車

フロントガラスの油膜取り 謎の横一文字はキレイに落ちるのか?

私の愛車は現行チンクエチェントのオープンカータイプです。青空駐車場を寝床にしていますが、いつの間にかフロントウインドウに付着していた横一文字状の謎の油膜。当初は気にしてなかったのですが、人間とは不思議なもので意識し始めると気になって仕方がない。「プロもおすすめ」と評判の油膜落とし「キイロビン」を使って油膜取りです!
オープンカーを買う

イベント「軽井沢 FIAT PIC・NIC」に参加(後編)

私はフィアット500C(FIAT500C)でチンクエチェントのオーナーが集うイベントに初参加!その名は「軽井沢 FIAT PIC・NIC」。コマ図を使って軽井沢周辺を走りまわる新鮮な体験。ツインエア、デュアロジック、フルオープンの風を思う存分に堪能!「趣味のクルマってイイ」、「オープンカー、サイコー!」と感じました!
オープンカーを買う

イベント「軽井沢 FIAT PIC・NIC」に参加(前編)

私はフィアット500C(FIAT500C)を購入し「オープンカーを買う」という夢を実現しました。 そんな私がチンクエチェントオーナーが集う「イベント」に初参加することに!そのイベントは「軽井沢 FIAT PIC・NIC」!念願のイベントエントリーを果たし、本番までの期間はそれはそれは心の張りがあって充実していましたよ!
フィアット500C

チンクエチェントのインテリアパーツは?スマホとお財布を収納する。

私が購入したオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。チンクエチェントのインテリアはオシャレで文句無しですが、小物の収納場所がイマイチ。インテリアパーツとしてスタンド型スマホホルダーとスキマポケットを導入。お財布もスマホも好みに収納できて費用はわずか数千円!スバラシイ!
オープンカーの青空駐車

ソフトトップのセキュリティ

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。その幌(ソフトトップ)はキャンバス生地。セキュリティ的な不安に対してはモノを車内に置かずラゲッジルームへ移しています。運悪く被害を受けてしまった際の備えのドライブレコーダーは頭上の見晴らしを優先して装着しませんでした。不安よりオープンカーの楽しさを優先してしまいましたね!
オープンカーを買う

オープンカーは濡れない?

「フィアット500C(FIAT500C)」を手に入れて数カ月。幌を全開にした時の解放感は爽快です。大きく開けた空を眺めたり、街路樹の下でその息吹を感じたり、春には桜の花びらが舞い降りたり、頭上は外界からの侵入には無防備ですが、高い速度域で走行持できる場合、小雨程度であれば入ってきません。実に愉快です!おすすめです!
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