冬の高速道路も寒くない!チンクエチェントのオープンカーでヒザかけを使う

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オープンカー ひざかけオープンカーを買う
ヒザかけがあれば冬も安心

愛車のフィアット500C(FIAT500C)について、私は「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。初めての「真冬」を迎え、高速走行での冷たい風にビビった私は、対策として“ヒザかけ“を購入しました。はてさてその使用感は?

 

真冬のオープンカーは露天風呂

実は真冬のオープンカーは露天風呂だと言われるほど気持ち良い。オープンカーオーナーの方ならみなさんご承知のことだと思います。

ルーフを解放して冬の冷えた空気に晒される上半身と、クルマのエアコン吹き出し口から注ぎ込む温風に暖められる下半身、この組み合わせは、さながら「源泉かけ流し」。

街中を流す分には上着を脱いでも問題ないほど温かい。雲ひとつ無い冬晴れの空の下、爽やかな空気を顔に感じながらクルマを走らせる。まさに冬しか味わえないオープンカーの楽しみ方と言えるでしょう。

ただし、高速道路はちょっと注意が必要です。なぜなら走行風が激しくなるために冷えた空気が車内へより深く入り込み、エアコンから流れる温かい空気を車外へ流してしまうから。一般道ではせいぜい半身浴までのところ、高速道ではせいぜい足湯くらいまで湯量が減るイメージでしょうか。

残念ながら、私は高速道路を走る機会が多い。それでも幌はオープンで走りたいのです。たとえ足湯だとしても。

もし足湯に浸かるとしたら上着はどうするでしょうか?しっかり着込みますよね?同じく上着はしっかり着込みます。実はこれだけでも比較的温かい日であれば乗り切れます。

さらに踏み込んで対策したいのは下半身です。高速走行では大腿部からくるぶしにかけて冷たい空気が当たってヤケに寒い。そこで対策として購入したのがブランケット、“ヒザかけ“でした。

FIAT500C 冬

フツーに上着を着ていれば問題ないです。

 

ヒザかけをヒザにかける

私が購入したひざかけは「MOLDING USB QUILT BLANKET」。製品の詳細は過去の別記事の中でご紹介しておりますのでご覧ください。

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さて購入後初の実戦導入へ。一般道から高速道路へのドライブで使ってみます。この日の天気は快晴ながら冷たい風が強めに吹いていますから、ヒザかけの効果を試すにはうってつけのコンディションです。

クルマへ持ち込んだヒザかけを袋から取出し、ザバっと拡げた瞬間にニンマリしたのはそのサイズ感。縦方向は運転席へ座った私の下腹部からスネ下あたりまでをしっかりカバー。大きすぎて足元のペダルに干渉することもなく安心です。横方向は私の場合(標準体型です)は若干の余裕があり好都合。しっかり下半身を包んでくれました。

続いてこの製品の特徴であるヒーターを作動します。電源となるUSBコネクタはキャップ付で使わない時も安心ですね。キャップを取り外し、運転席の左側、センターコンソールにあるUSB端子へ差し込みます。この時、ひざかけの天地を正しくするとUSBケーブルは運転席右側から伸びることになりますが、ケーブルの長さが確保されているので接続には問題なし。ケーブルが身体を横切ることになりますが、特段気になりませんでした。

ヒーターの電源ボタンを長押しすると電源ボタンが点滅するのでヒーターの作動が目視できます。ただし光の強さはホドホドのため、日中明るい場所(晴れの日中に幌をフルオープンした時など(笑))で確認するには“ガン見“が必要かもしれません。ましてや運転中の操作では気をつけた方が良さそうです。

さあ、これで準備は完了!いざスタートです。もちろん、幌はフルオープンで!

チンクエチェント ひざかけ

サイズ感はちょうどよい大きさ。ナイス。

電気毛布 USB

クルマのUSB端子へ接続。キャップもあるので使わない時も安心。

MOLDING USB QUILT BLANKET

少し暗い所であれば、赤い光を確実に確認できる

 

ヒザかけの効果

まずは一般道。冒頭にもご紹介の通り法定速度域で走行する限りは寒さを感じないオープンカー。そこへひざかけが加わると快適そのもの。熱線ヒーターが埋め込まれている箇所からの発熱もじんわり感じます。むしろ暑いくらいで、クルマの暖房を弱めても平気です。部からのペダル動作にも支障なく、風でパタつくこともありません。いやー快適快適。

しばらく一般道をこなした後、いよいよ本番の高速道路へ乗り入れます。徐々にスピードを上げるにつれ、車内へ冷気が侵入してきました。クルマの暖房が作る温かさが、返って車内へ侵入する冷気の冷たさを強調します。しかし今日はヒザかけがある!

従来は冷気を感じていた私の大腿部。今日はしっかり覆ったヒザかけが冷たい空気の直撃から守ってくれてます。熱線ヒーターからの発熱はダイレクトには感じません。高速道路の速度域になると、走行風の巻き込みで熱がまんべんなくボヤけるのかもしれませんね。いやはや、コチラも充分快適じゃないですか!ヒザかけ、効果アリ。ナイスです!

あえて気になるところを上げるとすれば、足首あたりの感覚でしょうか?ヒザかけに守られている部位との対比で冷気を強く感じてしまう唯一の箇所が足首まわり。しかしコレも少し意識して足元のエアコン吹き出し口に寄せれば熱風が当たって問題なくなります。

ちなみに、ヒザかけでも守れない「手」。ステアリングヒーターを装備していない我がチンクエチェントで温める方法を偶然見つけました。足元のエアコン吹き出し口から生まれた暖気がヒザかけを導入したせいもあってかステアリング左下から昇ってくるのです(私のポジション特有の現象かもしれないのでご注意を)。ステアリングを握る手が冷えてきたら、その場所へ手のひらをかざして“暖“を取るのでした。コレで充分です!

チンクエチェント エアコン

ココから温かい空気が昇る。手のひらをかざし“暖“を取ります

 

以上、私が導入したヒザかけ「MOLDING USB QUILT BLANKET」のご報告でした。

実は私、自分がオープンカーに乗るまでは冬にオープンで走るクルマを見かけると「何で無理してるんだろ?」と疑問だったんです。でも、自分がその立場になってよくわかりましたよ。だって、そんなに寒くないし、何より気持ちいいんですもの!

真冬のオープンドライブ、思い切り楽しみましょう!

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