DIY

フィアット500C

ワイパーのビビり対策!チンクエチェントのワイパーブレードをBOSCH製に交換!

チンクエチェントこと「フィアット500C(FIAT500C)」。雨の日に問題になるのがワイパーの“ビビり“。ワイパーブレード交換で解消。ワイパー交換作業って本当にカンタン。交換後は快適で満足度も高い!今後は積極的に交換していきたいと思います!
フィアット500C

チンクエチェントのルームランプをLED化。500Cの場合は固いですよ!

チンクエチェントは味わい深いクルマ。ソレはソレでアリだったルームランプの電球も明るさはイマイチ。理由あってLEDへ交換することに。ところが愛車はオープンタイプの「FIAT500C」。不器用かつ小心物の私にとって、交換作業は簡単じゃなかったのです・・・。
フィアット500C

チンクエチェントのシートでお尻ヒンヤリ。オープン走行の“スキマ風“を防ぐ。

愛車のチンクエチェントはオープンタイプ(FIAT500C)。真冬でも基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗るポリシーです。防寒対策でヒザかけを導入するもシートの背もたれと座面の間からのスキマ風が。ランバーサポート(腰当て)で塞いで対策です。
フィアット500C

LED化でスッキリ! チンクエチェントのラゲッジルームランプを交換する

フィアット500C(FIAT500C)は程よいアナログ感がチンクエチェントのキャラクターと相まって「いい味」出してます。しかし個人的にモヤモヤする装備がラゲッジルームランプ。白熱電球をLED化して夜間トランクが使いやすくなりバッテリーへの心配も解決。コレでサーフィン&ドライブをモヤモヤなく楽しめる!スッキリしました!
オープンカーの青空駐車

フロントガラスの油膜取り 謎の横一文字はキレイに落ちるのか?

私の愛車は現行チンクエチェントのオープンカータイプです。青空駐車場を寝床にしていますが、いつの間にかフロントウインドウに付着していた横一文字状の謎の油膜。当初は気にしてなかったのですが、人間とは不思議なもので意識し始めると気になって仕方がない。「プロもおすすめ」と評判の油膜落とし「キイロビン」を使って油膜取りです!
フィアット500C

レザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する

私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ!
フィアット500C

フィアット500Cのキーカバーを変える

フィアット500C(FIAT500C)の「キーカバー」。色とりどり、様々なデザインのカバーがたくさん出回っていました。カバーの取り外し手順は表面と裏面の2つのパーツの境目に指を入れてパカッと開く。これはイイ。この着せ替えは大成功です!お値段も手ごろなので、これからも気軽に着せ替えが楽しめそうです!
フィアット500C

フィアット500Cのホイールキャップを替えてみる

フィアット500C(FIAT500C)のノーマル状態から、少しだけ変化が欲しくなった私。高コストのホイール交換は諦めて、安価で手に入る"ホイールセンターキャップ"の交換を行う事にしたのでした。ちょっとしたアクセントといったところでしょうか。ノーマルのバランスを崩さずチョイ変化。いいんです!自己満足ですから!
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