レビュー

オープンカーの青空駐車

雨上がりの愛車を砂ボコリが襲う!カバーをかけ損ねた幌はどうなった?

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。本降りの雨の中は乗らないことで、これまで道路から巻き上がる水しぶきに交じった汚れには無縁だったのですが、うっかり走行してしまったのです。雨の日に。
オープンカーを買う

備えあれば大丈夫!ズブ濡れウェットスーツで次のポイントへドライブ!

チンクエチェントことフィアット500C(FIAT500C)。セカンドカーとしてメインとなるのがサーフィンのお供。ある日ズブ濡れのウェットスーツを着たまま運転することに。シートカバーとフロアマットのおかげで無事に。さすがにオープン走行は自粛しました。無念・・・。
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冬の高速道路も寒くない!チンクエチェントのオープンカーでヒザかけを使う

私は「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。高速走行での冷たい風にビビった私は、対策として“ヒザかけ“「MOLDING USB QUILT BLANKET」を購入。高速道路の走行風でも効果アリ。ナイスです!真冬のオープンドライブ、思い切り楽しみましょう!
フィアット500C

上り坂で後ろへ下がる?チンクエチェントの「私は使わない装備」

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。ヒルホールドコントロールとドアミラー格納は「あえて使っていない装備」。装備を使わないことですら楽しい。「チンクエチェントならでは」だと思いますよ。愛すべきクルマですね!
オープンカーの青空駐車

凍結はカバーで防げる?オープンカーの幌(キャンバストップ)に霜が降る。

青空駐車場を寝床とする私のチンクエチェントこと「フィアット500C(FIAT500C)」。ボディコーティングとハーフボディカバーでクルマを守りながら季節は巡り冬本番になり初霜が降りました。霜がどれほど幌のキャンパス生地へダメージを与えるかはわかりませんが、カバーで守られていると何となく幌の健康に良さそうですよね!
オープンカーを買う

真冬のオープンカー

愛車のチンクエチェント500C(FIAT500C)では「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。初めての「真冬」を迎えました。街乗りであれば全く問題なく、むしろ冷たさと温かさで気持ちよく走れます。「真冬もフルオープン」確定です。課題は「高速走行」。対策としてひざ掛けを購入!
フィアット500C

こんなところもオシャレ!チンクエチェントの警告表示が魅力的すぎる。

現行チンクエチェントは、レトロ感とイマドキ感が絶妙な分量で配合されており、エクステリア、インテリアに留まらず、小さなメーターパネルの中の警告表示までオシャレ。警告表示って、見る側に緊張感を与えるものだと思うのですが、チンクエチェントの場合は警告表示でも楽しませてくれるのです(フィアットさんの意図は不明ですが(笑))。
オープンカーの青空駐車

ひと夏超えたコーティングの効果は? Wダイヤモンドキーパー(施工後9ケ月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車チンクエチェントのボディーは雨、埃、陽射しに直接さらされてしまう。対策としてコーティング「Wダイヤモンドキーパー」を施して9カ月。灼熱の夏を乗り越えても効果は引き続き力強い!施工費用はかかるが、洗車時の手間、クルマの保全、何より私の心の安定をもたらしてくれます。
フィアット500C

LED化でスッキリ! チンクエチェントのラゲッジルームランプを交換する

フィアット500C(FIAT500C)は程よいアナログ感がチンクエチェントのキャラクターと相まって「いい味」出してます。しかし個人的にモヤモヤする装備がラゲッジルームランプ。白熱電球をLED化して夜間トランクが使いやすくなりバッテリーへの心配も解決。コレでサーフィン&ドライブをモヤモヤなく楽しめる!スッキリしました!
オープンカーの青空駐車

フロントガラスの油膜取り 謎の横一文字はキレイに落ちるのか?

私の愛車は現行チンクエチェントのオープンカータイプです。青空駐車場を寝床にしていますが、いつの間にかフロントウインドウに付着していた横一文字状の謎の油膜。当初は気にしてなかったのですが、人間とは不思議なもので意識し始めると気になって仕方がない。「プロもおすすめ」と評判の油膜落とし「キイロビン」を使って油膜取りです!
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