オープンカーの青空駐車

オープンカーの青空駐車

フロントガラスの油膜取り 謎の横一文字はキレイに落ちるのか?

私の愛車は現行チンクエチェントのオープンカータイプです。青空駐車場を寝床にしていますが、いつの間にかフロントウインドウに付着していた横一文字状の謎の油膜。当初は気にしてなかったのですが、人間とは不思議なもので意識し始めると気になって仕方がない。「プロもおすすめ」と評判の油膜落とし「キイロビン」を使って油膜取りです!
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ソフトトップのセキュリティ

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。その幌(ソフトトップ)はキャンバス生地。セキュリティ的な不安に対してはモノを車内に置かずラゲッジルームへ移しています。運悪く被害を受けてしまった際の備えのドライブレコーダーは頭上の見晴らしを優先して装着しませんでした。不安よりオープンカーの楽しさを優先してしまいましたね!
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ハーフカバー レビュー(使用後7か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として使用しているハーフボディカバー。焼けるような真夏の陽射しを乗り切って相変わらず活躍してくれています。一方で、ダメージも蓄積されてきた気がして耐久性が少し心配。
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幌(ソフトトップ)の手入れ

やむを得ず青空駐車場を寝床としている我が愛車フィアット500C(FIAT500C)。幌(ソフトトップ)はキャンバス生地で「大切に扱ってあげたい!」そんな気持ちが沸々とこみ上げてきます。カバーで陽射しから守り、ブラシでホコリを取り、素手で水洗い。もはやお気に入りの洋服やスニーカーを手入れするのと同じですね。
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後5か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は真夏へ移りました。まさに真骨頂!ドアを開けた瞬間に車内から「モワッ」と立ち込める熱気を感じないのです!
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青駐の夏、ニッポンの夏

幌(ソフトトップ)のオープンカーでありながら、青空駐車場を寝床とする私のフィアット500C(FIAT500C)。梅雨を抜け、いよいよ青空駐車場の試練といえる「夏」を迎えました。水垢を拭く機会が減ったのはウレシイ。苦労もありますが、これもオープンカーを所有する生活の一部。泣いたり笑ったりしながら楽しみたいと思います!
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後4か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は晩春から梅雨入り。鳥からの“落下物“が増加するにつれ、その防御効果が一段と頼もしいです。
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ホイールをイジりたくなる

フィアット500C(FIAT500C)、基本的にノーマルで乗るのを好む私はこの優れたデザインを持つオープンカーも手を加えるつもりはありませんでした。しかし、ほんの少し変化が欲しくなったのです。ホイールセンターキャップの交換ならばホイール交換に比べ圧倒的に安価!異なるデザインへとっかえひっかえできそうです!
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ボンネットのコーティング

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)はWダイヤモンドキーパーを施工済み。ちなみに予算が許すならEXキーパーがオススメです。先日事故で陥没したボンネットを新品に交換したのでKeePer LABOさんでを部分施工。料金は「1パネルにつき、コーティング価格の15%」。事故修理による再施工は保険の補償対象です。
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後2か月)

フィアット500C(FIAT500C)を青空駐車場で所有する。幌(ソフトトップ)を守る切り札として投入したハーフカバー「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」の使用開始から2ヶ月が経過。相変わらず「埃」系への防御は頼もしいところ。「雨」に対しては雨量が多い時に注意ですね。
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