フィアット500CFIAT500のテールランプ/ブレーキランプが球切れ‼ 不器用な人でも電球を交換できるのか⁉ ブレーキランプの球切れが発生!プロにお願いしても良いけれど、取扱説明書に交換方法が書いてあったので、自分で電球を交換することに。この交換作業、プロはもちろん、シロウトでもササッとできる人は少なくないのでしょう。手先不器用な私には大変でしたが何とか交換できました! 2024.07.13フィアット500C
フィアット500Cワイパーのビビり対策!チンクエチェントのワイパーブレードをBOSCH製に交換! チンクエチェントこと「フィアット500C(FIAT500C)」。雨の日に問題になるのがワイパーの“ビビり“。ワイパーブレード交換で解消。ワイパー交換作業って本当にカンタン。交換後は快適で満足度も高い!今後は積極的に交換していきたいと思います! 2022.11.04フィアット500C
フィアット500CチンクエチェントのルームランプをLED化。500Cの場合は固いですよ! チンクエチェントは味わい深いクルマ。ソレはソレでアリだったルームランプの電球も明るさはイマイチ。理由あってLEDへ交換することに。ところが愛車はオープンタイプの「FIAT500C」。不器用かつ小心物の私にとって、交換作業は簡単じゃなかったのです・・・。 2022.08.13フィアット500C
オープンカーを買う備えあれば大丈夫!ズブ濡れウェットスーツで次のポイントへドライブ! チンクエチェントことフィアット500C(FIAT500C)。セカンドカーとしてメインとなるのがサーフィンのお供。ある日ズブ濡れのウェットスーツを着たまま運転することに。シートカバーとフロアマットのおかげで無事に。さすがにオープン走行は自粛しました。無念・・・。 2022.03.05オープンカーを買う
オープンカーを買う真冬のオープンカー 愛車のチンクエチェント500C(FIAT500C)では「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。初めての「真冬」を迎えました。街乗りであれば全く問題なく、むしろ冷たさと温かさで気持ちよく走れます。「真冬もフルオープン」確定です。課題は「高速走行」。対策としてひざ掛けを購入! 2022.01.07オープンカーを買う
フィアット500CLED化でスッキリ! チンクエチェントのラゲッジルームランプを交換する フィアット500C(FIAT500C)は程よいアナログ感がチンクエチェントのキャラクターと相まって「いい味」出してます。しかし個人的にモヤモヤする装備がラゲッジルームランプ。白熱電球をLED化して夜間トランクが使いやすくなりバッテリーへの心配も解決。コレでサーフィン&ドライブをモヤモヤなく楽しめる!スッキリしました! 2021.11.26フィアット500C
フィアット500Cチンクエチェントのインテリアパーツは?スマホとお財布を収納する。 私が購入したオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。チンクエチェントのインテリアはオシャレで文句無しですが、小物の収納場所がイマイチ。インテリアパーツとしてスタンド型スマホホルダーとスキマポケットを導入。お財布もスマホも好みに収納できて費用はわずか数千円!スバラシイ! 2021.10.29フィアット500C
フィアット500Cレザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する 私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ! 2021.08.27フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cのキーカバーを変える フィアット500C(FIAT500C)の「キーカバー」。色とりどり、様々なデザインのカバーがたくさん出回っていました。カバーの取り外し手順は表面と裏面の2つのパーツの境目に指を入れてパカッと開く。これはイイ。この着せ替えは大成功です!お値段も手ごろなので、これからも気軽に着せ替えが楽しめそうです! 2021.07.09フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cのホイールキャップを替えてみる フィアット500C(FIAT500C)のノーマル状態から、少しだけ変化が欲しくなった私。高コストのホイール交換は諦めて、安価で手に入る"ホイールセンターキャップ"の交換を行う事にしたのでした。ちょっとしたアクセントといったところでしょうか。ノーマルのバランスを崩さずチョイ変化。いいんです!自己満足ですから! 2021.06.26フィアット500C