フィアット500C

フィアット500C

上り坂で後ろへ下がる?チンクエチェントの「私は使わない装備」

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。ヒルホールドコントロールとドアミラー格納は「あえて使っていない装備」。装備を使わないことですら楽しい。「チンクエチェントならでは」だと思いますよ。愛すべきクルマですね!
フィアット500C

こんなところもオシャレ!チンクエチェントの警告表示が魅力的すぎる。

現行チンクエチェントは、レトロ感とイマドキ感が絶妙な分量で配合されており、エクステリア、インテリアに留まらず、小さなメーターパネルの中の警告表示までオシャレ。警告表示って、見る側に緊張感を与えるものだと思うのですが、チンクエチェントの場合は警告表示でも楽しませてくれるのです(フィアットさんの意図は不明ですが(笑))。
フィアット500C

警告灯は突然に!チンクエチェントのタイヤ空気圧モニターを初期化する。

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)、ある日突然タイヤ空気圧の警告表示が出現!しかも4輪全て!安全を見るならばディーラーさんへ点検に出すべきですが、見た目、ドライブフィール、空気圧測定値、取扱説明書の記載、SNSで投稿されている事例などから「問題なし」と判断して空気圧モニターを初期化。あくまで「自己判断」で!
フィアット500C

LED化でスッキリ! チンクエチェントのラゲッジルームランプを交換する

フィアット500C(FIAT500C)は程よいアナログ感がチンクエチェントのキャラクターと相まって「いい味」出してます。しかし個人的にモヤモヤする装備がラゲッジルームランプ。白熱電球をLED化して夜間トランクが使いやすくなりバッテリーへの心配も解決。コレでサーフィン&ドライブをモヤモヤなく楽しめる!スッキリしました!
フィアット500C

チンクエチェントのインテリアパーツは?スマホとお財布を収納する。

私が購入したオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。チンクエチェントのインテリアはオシャレで文句無しですが、小物の収納場所がイマイチ。インテリアパーツとしてスタンド型スマホホルダーとスキマポケットを導入。お財布もスマホも好みに収納できて費用はわずか数千円!スバラシイ!
フィアット500C

意外とイイ!チンクエチェント(FIAT500C)にチャイルドシートを取付け

我が家の双子を乗せるため、フィアット500C(FIAT500C)にチャイルドシートを取付け。我が家が選んだ製品は「コンビ ジョイトリップ エアスルー GH」。オープンカーにチャイルドシートって、ちょっとカッコイイ事は発見でした。取付け自体は全く問題ありませんでした。後は実際に子供を乗せた時にどうなるかですね。
フィアット500C

チンクエチェントのエコモードもアイドリングストップも助手席も使わない!?

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。私が「あえて使っていない装備」があるのです。エコーモード、アイドリングストップは「“オフ“!」にしています。スタート&ストップシステムを「“オフ“!」にしています。今の時代にクルマが適応する上で必要な機能。使わないのは心苦しいですが・・・。
フィアット500C

レザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する

私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ!
フィアット500C

デュアロジックというもの。クセは強いが病みつきの味。

私がフィアット500C(FIAT500C)の購入に至った決め手の一つが「デュアロジック」のフィーリングでした。非常にクセが強いことで知られるデュアロジック。ダメな人はダメかもしれません。トルコンATがなじむ人から見れば乗りにくいし、マニュアルに慣れた人からは物足りないかもしれません。では私にはどうか?“どハマリ“です!
フィアット500C

フィアット500Cのキーカバーを変える

フィアット500C(FIAT500C)の「キーカバー」。色とりどり、様々なデザインのカバーがたくさん出回っていました。カバーの取り外し手順は表面と裏面の2つのパーツの境目に指を入れてパカッと開く。これはイイ。この着せ替えは大成功です!お値段も手ごろなので、これからも気軽に着せ替えが楽しめそうです!
タイトルとURLをコピーしました