仕様

フィアット500C

フィアットがTwinAir エンジンの生産終了を発表! まとめ買いしたい!(できんけど!)

2023年10月20日「TwinAir エンジン」の生産終了が正式発表されました!「唯一無二」から「生ける伝説」となるツインエアエンジン。改めて、オーナーの一人として誇りに想うしだいです!
フィアット500C

フィアット500の信号待ちは楽しい!?デュアロジックの魅力は底なし!

“チンクエチェント“ことフィアット500C(FIAT500C)。搭載するデュアロジックの魅力は「ドライブフィール」ですが、信号待ちでも楽しませてくれるのです。クルマ側の「主張」と対話しながら運転を楽しむ。そんなイマドキでは貴重な価値を持つ、サイコーの相棒だと思います!
フィアット500C

チンクエチェントのルームランプをLED化。500Cの場合は固いですよ!

チンクエチェントは味わい深いクルマ。ソレはソレでアリだったルームランプの電球も明るさはイマイチ。理由あってLEDへ交換することに。ところが愛車はオープンタイプの「FIAT500C」。不器用かつ小心物の私にとって、交換作業は簡単じゃなかったのです・・・。
フィアット500C

幌とコンビニと私。オープンカーの幌で見えなくなった後方視界はどうする?

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)、基本的に幌はフルオープンです。しかし幌を開けた状態での車庫入れは幌で後方視界が塞がれる。コンビニでバック駐車は課題あり。解決策がありました。それは、前向き駐車です!
フィアット500C

チンクエチェントのシートでお尻ヒンヤリ。オープン走行の“スキマ風“を防ぐ。

愛車のチンクエチェントはオープンタイプ(FIAT500C)。真冬でも基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗るポリシーです。防寒対策でヒザかけを導入するもシートの背もたれと座面の間からのスキマ風が。ランバーサポート(腰当て)で塞いで対策です。
フィアット500C

上り坂で後ろへ下がる?チンクエチェントの「私は使わない装備」

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。ヒルホールドコントロールとドアミラー格納は「あえて使っていない装備」。装備を使わないことですら楽しい。「チンクエチェントならでは」だと思いますよ。愛すべきクルマですね!
フィアット500C

警告灯は突然に!チンクエチェントのタイヤ空気圧モニターを初期化する。

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)、ある日突然タイヤ空気圧の警告表示が出現!しかも4輪全て!安全を見るならばディーラーさんへ点検に出すべきですが、見た目、ドライブフィール、空気圧測定値、取扱説明書の記載、SNSで投稿されている事例などから「問題なし」と判断して空気圧モニターを初期化。あくまで「自己判断」で!
フィアット500C

チンクエチェントのインテリアパーツは?スマホとお財布を収納する。

私が購入したオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。チンクエチェントのインテリアはオシャレで文句無しですが、小物の収納場所がイマイチ。インテリアパーツとしてスタンド型スマホホルダーとスキマポケットを導入。お財布もスマホも好みに収納できて費用はわずか数千円!スバラシイ!
フィアット500C

意外とイイ!チンクエチェント(FIAT500C)にチャイルドシートを取付け

我が家の双子を乗せるため、フィアット500C(FIAT500C)にチャイルドシートを取付け。我が家が選んだ製品は「コンビ ジョイトリップ エアスルー GH」。オープンカーにチャイルドシートって、ちょっとカッコイイ事は発見でした。取付け自体は全く問題ありませんでした。後は実際に子供を乗せた時にどうなるかですね。
フィアット500C

チンクエチェントのエコモードもアイドリングストップも助手席も使わない!?

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。私が「あえて使っていない装備」があるのです。エコーモード、アイドリングストップは「“オフ“!」にしています。スタート&ストップシステムを「“オフ“!」にしています。今の時代にクルマが適応する上で必要な機能。使わないのは心苦しいですが・・・。
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