デュアロジック

オープンカーを買う

どうする?チンクエチェントからアバルトF595Cへ乗り換える?

フィアットさん「TwinAir(ツインエア) エンジン」の生産終了。新車のTwinAir エンジンが手に入らない時代、乗り換え候補に、レコードモンツァ、マニュアル(MT)、シートの硬さがちょうどイイ「アバルトF595」にたどり着きましたが・・・。
フィアット500C

フィアットがTwinAir エンジンの生産終了を発表! まとめ買いしたい!(できんけど!)

2023年10月20日「TwinAir エンジン」の生産終了が正式発表されました!「唯一無二」から「生ける伝説」となるツインエアエンジン。改めて、オーナーの一人として誇りに想うしだいです!
フィアット500C

フィアット500の信号待ちは楽しい!?デュアロジックの魅力は底なし!

“チンクエチェント“ことフィアット500C(FIAT500C)。搭載するデュアロジックの魅力は「ドライブフィール」ですが、信号待ちでも楽しませてくれるのです。クルマ側の「主張」と対話しながら運転を楽しむ。そんなイマドキでは貴重な価値を持つ、サイコーの相棒だと思います!
フィアット500C

霧のビーナスラインを駆け抜ける!チンクエチェントの幌はオープンできたのか?

チンクエチェントこと「フィアット500C(FIAT500C)」。『オープンカーを買う』という夢を叶えた私は「ビーナスライン」をフルオープンで堪能。“信州たてしな“の魅力をたくさん知れたことも収穫でした。サイコーでした!ありがとう!
フィアット500C

上り坂で後ろへ下がる?チンクエチェントの「私は使わない装備」

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。ヒルホールドコントロールとドアミラー格納は「あえて使っていない装備」。装備を使わないことですら楽しい。「チンクエチェントならでは」だと思いますよ。愛すべきクルマですね!
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イベント「軽井沢 FIAT PIC・NIC」に参加(後編)

私はフィアット500C(FIAT500C)でチンクエチェントのオーナーが集うイベントに初参加!その名は「軽井沢 FIAT PIC・NIC」。コマ図を使って軽井沢周辺を走りまわる新鮮な体験。ツインエア、デュアロジック、フルオープンの風を思う存分に堪能!「趣味のクルマってイイ」、「オープンカー、サイコー!」と感じました!
フィアット500C

チンクエチェントのエコモードもアイドリングストップも助手席も使わない!?

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。私が「あえて使っていない装備」があるのです。エコーモード、アイドリングストップは「“オフ“!」にしています。スタート&ストップシステムを「“オフ“!」にしています。今の時代にクルマが適応する上で必要な機能。使わないのは心苦しいですが・・・。
フィアット500C

レザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する

私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ!
フィアット500C

デュアロジックというもの。クセは強いが病みつきの味。

私がフィアット500C(FIAT500C)の購入に至った決め手の一つが「デュアロジック」のフィーリングでした。非常にクセが強いことで知られるデュアロジック。ダメな人はダメかもしれません。トルコンATがなじむ人から見れば乗りにくいし、マニュアルに慣れた人からは物足りないかもしれません。では私にはどうか?“どハマリ“です!
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フィアット500C 細かい機能

フィアット500C(FIAT500C)の取扱説明書を読んでみると今まで知らなかった様々な機能が記されておりました。車から離れるときは“1“または“R“にシフトしてエンジンを止める。リモコンキーのドアロック解除ボタンを押し続けると、電動ソフトトップをハーフオープンまで開くことができる。読み込んだ取扱説明書は宝の山でした。
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